ご祈願とご祈祷


養源寺では仏事相談・人生相談の他、祈る目的、悩める人に対してご祈願かご祈祷を承っています。

 

・目標をたて願いを叶えたい

・心に何かつまっているものがあるという方

・家族との関係が良くならない方

・自分自身を強くしたい

 

他ご相談も秘密厳守で相談(無料)を受けています。

相談・予約は下記のフォームから送信頂くか、電話かメールにてお気軽にご連絡ください。 



悩みごと無料相談

養源寺では各種人生相談を随時行っています。ご相談はこちらのフォーム、お電話、メールでも受け付けています。お気軽にご連絡・ご予約ください。

 

・電話      03-3751-0251 

・メール yogenji@ebisujin.com


本堂でのご祈祷

養源寺の本堂では各種祈願・祈祷を行っています。

・家内安全・身体健全・病気平癒

・子宝成就・発育祈願・社運隆昌

・学業祈願・事業繁栄・除厄祈願

・除災得幸・良縁祈願・試験合格

・他 祈願


車のご祈祷

養源寺では本堂前で祈願者の車をご祈祷しています。

祈祷終了後は車用のお守りと交通安全ステッカーを授与しています。下記のフォームからか、お電話でご予約ください。



家に関わるお祓い

養源寺では各家のご祈祷を行っています。

・家にいて最近よくないことが多い。

・仏壇を処分したい (お焚き上げ)

・新しい家を建てる (地鎮祭)

・建物の改築・増築・取り壊し

・井戸を閉じる


仏壇・お位牌に関するご祈祷

新たに新調された仏壇・お位牌に魂を込めるご祈祷を行います。また、今までお世話になった仏壇やお位牌・仏具等の閉眼祈祷も行っています。



お礼について

ー ご祈願 ー

養源寺で行うご祈願のお礼は一律3000円です。

ご祈願を受けられた方には紙札か木札を授与いたします。

ご祈願の所要時間は大体20分~30分ほどです。

 

ー ご祈祷 ー

ご祈祷の場合は一律5000円です。

ご祈祷を受けられた方には紙札か木札を授与いたします。

ご祈祷の所要時間は大体40分~50分ほどです。(無料相談込)

 

※遠隔地で養源寺に来られない方は郵送料1000円をご奉納ください。

祈願・祈祷後にお札を送らせて頂きます。

 

ー 車のご祈祷 ー

車へのご祈祷のお礼は一律5000円

所要時間は相談時間を含め大体40分ほどです。

ご祈祷後に安全ステッカーを授与いたします。

 

ー 家・井戸のご祈祷 ー

家や井戸へのご祈祷のお礼は一律10000円です。

ご祈祷の他、盗難除け、火伏せ、家のお守り、お札を授与いたします。

所要時間は大体1時間ほどです。

 

ー 地鎮祭 ー

ご自宅、会社で行う地鎮祭のご祈祷のお礼は一律30000円です。

ご祈祷の他、棟札を授与いたします。

 

ー人生相談・仏事相談 ー

相談は無料です。予約時にお寺かご自宅かをご指定下さい。



予約フォーム

養源寺のご祈願・ご祈祷は予約必須ではありません。

事前予約なしでも受けられる場合がありますので、お気軽にご来寺ください。(お寺で法事等がある場合はそちらが優先になります)

メモ: * は入力必須項目です



ご祈願とご祈祷について

私たちが日常お寺や神社で祈願や祈祷を受けるという時は、何か差し迫った時の手段として利用される場合が殆どではないでしょうか?

 

例えば、今年は厄年だから厄払いに行くとか、自分の希望を叶えるために祈願や祈祷をお願いするなど、個人の願いにも様々な内容と重要性があると思います。

お願い事の祈りの方法としては、神社やお寺でお賽銭を入れてお願いする方法と、布施行(ふせぎょう)を行い聖職者(宮司や住職)に自分の願い事を祈っていただく方法の二通りがあります。

 

祈願において大事なことは「祈りに対しての継続性」です。

その日、その時だけの祈りでは仏様や神様もそう簡単には願いを叶えさせては頂けません。私たちの願いが心の底より湧き立ち、その気持ちが日々の生活に反映されたとき、はじめて仏様や神様からの加護が得られるのです。

皆さんが神社やお寺の賽銭箱に入れるお賽銭は喜捨(きしゃ)といい、自分の執着やこだわりを捨てる、という意味があり、お金を寄付するとか供えるという意味合いではありません。

 

仏様の一番の願いは全世界の人々が幸せになるということですが、その幸せになれる原因として上げられる行動の一つが喜捨なのです。私たちは喜捨によって心身を洗い流し、その清らかな心で仏様や神様に自分の願い事を祈ることで、後日その願いが叶うという結果を受けられるのです。

 

ご祈願を受けられる方は喜捨の気持ちを込めて僧侶や神官に自分の願いを託し、祈ってもらいましょう。

 

 

次に祈祷(きとう)ですが、祈祷は祈願と「何が違うのか」というのが率直な疑問ではないでしょうか?

祈願の意味については前述でお話しましたが、祈祷という言葉は聞くだけでも何か重々しい空気を感じるかと思います。

 

私が思うところの祈願は、わりと「他力」というイメージありますが、祈祷に関しては「自力」というイメージのほうが強いです。

 

えっ祈祷は「自力なの?」という信じがたい発言ですが、祈祷は祈願と違い「祈願者が日々の実践(修行)により神仏の加護を受ける」という祈願よりもより踏み込んだ実践が要求されます。

 

しかし、その祈祷の効果は絶大であり、祈祷を受けた人のほぼ100%の方は満足されてお帰りになり、また足を運ばれています。

 

そもそも祈祷は日本古来より各宗派でも盛んに行われていますが、日蓮宗で行われる祈祷は他宗派のものとは大きく異なります。

日蓮宗の祈祷を行う僧侶は世界三大荒行と呼ばれる「荒行(日蓮宗では行を加えると書き加行所と呼んでいる)」を終了(成満)した者でなければ参拝者に対して祈祷を行うことができません。

荒行修了者は修法師(祈祷師の別名しゅほっし)という称号を日蓮宗より授与され、成満後はありとあらゆる人々の悩みや苦しみ(悪縁)を断ち切り、よりよい方向(良縁)へ導き、願いを叶えさせることが可能となります。

 

しかし、そうしたアビリティーもすべての荒行修了者が体得できるわけではなく、何度も荒行へ入行(加行)することでより完全なる導く力を得られるわけです。

 

お医者さんや学校の先生にもそれぞれのレベル(力量)があるように、祈祷師にもそれぞれのレベルがあります。

 

例えば、重篤の患者が病を治したいときには、それ相応の医者に施術して頂けなければ病を完全に癒すことはできません。

 

仏教をひらかれたお釈迦様はある意味お医者さんと同じ立場であり、お釈迦様が説かれた最上級の教えである法華経(ほけきょう)は悩める人々の良き薬であると、日蓮宗の開祖日蓮聖人は鎌倉時代に膨大なお釈迦様の教えから見つけ出し、世にひろめられたのです。

今ではその法華経もアメリカやヨーロッパに伝えられ、最初は英語、後に各国の言葉に翻訳され、世界中の多くの方が法華経を親しみ、お釈迦様の素晴らしい教えに従って日々の生活を実践されています。

私はアメリカの日蓮宗のお寺に長く祈祷師として活動していましたが「私は今までに法華経を勉強してきたことがある」という人は一人もいませんでした。しかし、祈祷を受け、何となくお寺の行事に参加するようになって、その人の生活に関する悩みは次第に改善され、ついには友人を誘ってお寺に通うになりました。このように、日蓮宗の祈祷法は白人、黒人、その他の人種の方にも分け隔てなく通じ、感動を与えることができるものなのです。 

 

日蓮宗で祈祷師を志す僧侶は、そうしたお釈迦様と日蓮聖人が生涯かけてお説きになられた法華経を口と身と意(こころ)をもって、千葉県市川市中山法華経寺内にある日蓮宗荒行堂に入り100日間(11月1日~2月10日)の厳しい修行に入ります。

 

中では朝2時30に起床し、3時の水行、その後6時、9時、12時、15時、18時、23時の3時間ごとに水行が行われ、その間の時間は中堂と呼ばれる大きなお堂でお経を唱え続けています。

 

食事は1日2回のお粥とみそ汁を頂き、できるだけ修行に専念できる状態を保ちます。

荒行内では、食事の他、睡眠、寒さ、用たしに至るまですべて欲望と考え、100日の間に極限まで欲望を消し去る修行を行いますが、中には途中で断念してしまうもの、そのまま息絶える僧侶もいるほど過酷な修行であり、まさに大荒行という名前に相応しい場所なのであります。

 

しかしながら、そうした荒行堂の厳しい修行を終えた者でも、施す側の僧侶と、施される側である参拝者の心身が一体にならなければ願いを叶えることはできません。

 

人はそれぞれに心の闇を持っていますが、参拝者の闇が深ければ深いほど祈祷師は小手先だけの祈祷法だけでは相手の闇を完全に切り裂くことはできません。中途半端に祈祷をすれば逆に僧侶自身が心身に深い傷を負ってしまうのです。

それだけ相手の苦しみ(心の闇)を断ち切るということは簡単なことではありません。

 

例えば、100%の願い事の成就率をくらべると、祈祷師の力が80%を超えていれば、受ける側の参拝者の信心は20パーセント以下でもカバーできるわけですが、祈祷師が50%を下回る力を持っていなければ、信心が20パーセント以下の参拝者を底面から救うことは難しいと考えられます。

 

逆に祈祷師が100%に近い力を持っていれば、基本的にどのような参詣者が来ても問題なく救うことが可能になるわけです。

 

参拝者が祈祷を受け、心から感動し涙するものが真の日蓮宗の祈祷です。

真の祈祷を受けた人は日々の行動が前向きになり、そこには良い原因がうまれ、良き原因は必ず良き方向へ進んでいきます。そして、その先には素晴らしい結果と、新しい発見があなたを待っているのです。

  

祈願と祈祷は同じような意味合いに感じられますが、実は全く異なった内容であることがご理解頂けたかと思います。

 

養源寺では祈願と祈祷の両方を参拝者の方に行っています。

祈祷を受けられる方の中には、何も感じていなくても涙を流される方もおります。

 

どうぞ色々な場面で養源寺の祈祷を体験ください。


日蓮宗のご祈祷のはじまり

「立正安国論」を時の北条政権に提出したことに起因して、日蓮聖人は伊豆伊東に流罪となりました。その頃、当地の地頭である伊藤八郎佐右ヱ門祐光は熱病にかかってしまいまいましたが日蓮聖人の祈祷により病気が治り、喜んで日蓮聖人に海中出現のお釈迦様のご仏像を贈られました。


日蓮宗の荒行のはじまり

日蓮聖人がご入滅される際に、弟子の日像上人に京都弘通を委嘱されました。日像上人は大変厳格な性格の持ち主で、日蓮聖人から直々に京都弘通を命じられたことを重く受け止められました。そこで日像上人は聖人の遺命を身をもって実行する為、1923年25歳の時、京都弘通の成就を願い、心身を鍛錬なさろうと、冬10月26日(現行歴では11月に当たります)鎌倉の由比ケ浜の浜辺にて、毎夜100日の間、寒風に身をさらしながら時には身を海に投げ出して心身を清め、一晩に百巻の「自我偈」を唱えて、翌年の2月まで修行なされました。このことが日蓮宗荒行の始まりとされています。現在日蓮宗の荒行は世界三大荒行の一つに数えられ、千葉県市川市にある法華経寺境内では毎年11月1日から2月10までの100日間、修行僧が水行と読経を繰り返し修行に励んでいます。


お問合せ

養源寺祈願・祈祷のご予約・お問い合わせは上記のフォームか、電話、メールにて何時でもご連絡頂けます。

お気軽にご連絡ください。

 

・電話  03-3751-0251 

 祈願・祈祷係 担当菅原

・メール yogenji@ebisujin.com

 

祈祷、供養は東京都大田区池上養源寺(ようげんじ)

146-0082 東京都大田区池上1-31-1